天理大が奈良学園大を破り第1代表決定戦進出 的場吏玖が緩急自在2失点完投 関西大学選手権

天理大対奈良学園大 先発し、9回2失点完投勝利を飾った天理大・的場(撮影・中島麗)

<明治神宮野球大会関西地区第1・2代表決定戦:天理大3-2奈良学園大>◇第2日◇3日◇南港中央◇準決勝1試合、敗者復活1回戦1試合

準決勝で天理大(阪神)が奈良学園大(近畿)を3-2で破り、大商大(関西6)との第1代表決定戦に進出した。

最速148キロの直球と大きく曲がるスライダーが持ち味の身長186センチ右腕・的場吏玖投手(2年=大阪電通大高)が9回2失点で完投。「変化球でもストライクが取れ、相手に的を絞らせなかった」と自賛した緩急自在の投球が光った。敗者復活1回戦は、佛教大(京滋)が関学大(関西学生)に6-4で勝利。奈良学園大との敗者復活戦2回戦に駒を進めた。