【DeNA】MVP桑原将志「俺だろと思っていました」日本S9打点で長嶋茂雄、バース並んだ

DeNA対ソフトバンク 優勝会見で喜びを語る桑原、右は三浦監督(撮影・梅根麻紀)

<日本シリーズ:DeNA11-2ソフトバンク>◇第6戦◇3日◇横浜

日本シリーズMVPに初選出されたDeNA桑原将志外野手(31)が優勝会見で本音をぶちまけた。

打率4割4分4厘、1本塁打、9打点の好成績で、MVP選出を予想していた。「俺だろと思っていました。試合終わってから、思ってました。正直ホント、ずっと気を張り詰めていたので、きれいな夜空が見られてよかったです」と話した。

試合前にはベンチ前で「先を見ずに、今まで通り全力で絶対勝つぞ」とシンプルな言葉でナインに思いを伝えていたという。「王手をかけてましたし、本当にみんな今日決めるという気持ち先走るのも分かります。僕自身も今日に決めたいという思いもありました。けど、先ほども言いましたけど、気持ちが先走って、自分の役割を見失わないように、その場、その場で自分たちができることをしっかりできればいいかなという思いで、言葉を掛けました」と平常心を強調した理由を説明した。

日本シリーズで9打点は、長嶋茂雄(巨人)、バース(阪神)に並んだ。「ちょっと恐れがたいと言いますか、本当に光栄に思います」と話した。

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