法大3位確定 4年生は1度も優勝できず、大島監督涙「申し訳ない気持ちでいっぱい」

法大対明大 最終戦を終えて、プロ野球での健闘を誓い合った、左から法大山城、篠木、明大宗山、浅利(撮影・丹羽敏通)

<東京6大学野球:明大6-4法大>◇4日◇第8週第2日

明大が法大に連勝し、逆転優勝へ望みをつないだ。勝ち点4で、第9週の早慶戦で「慶大の2勝0敗」の場合のみ、早大-明大の優勝決定戦になる。

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法大は3位に終わった。4年生は1度も優勝できずに卒業する。大島公一監督(57)は、試合後の校歌&エール交換のセレモニーで感極まった一方で「申し訳ない気持ちでいっぱいです。今日みたいなビッグゲームも勝たせてあげたかった。優勝する喜びを味わってもらいたかった」とさらに涙。それでも粘りを見せた吉安遼哉主将(4年=大阪桐蔭)らを温かくねぎらった。