【ヤクルト】2年目沢井廉は50万円増「満足いく結果では…」来季へ飛躍誓う「20本以上」

都内の球団事務所で契約更改に挑み、来季の目標「レギュラー奪取」を記した色紙を掲げるヤクルト沢井(撮影・佐瀬百合子)

ヤクルト沢井廉外野手(23)が22日、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、年俸950万から50万円増の1000万円でサインした。

今季は出場12試合で打率1割6分、1本塁打、4打点の成績を残した。22年ドラフト3位で中京大から入団した左の大砲候補は「満足のいく結果ではなかった」と振り返った。

昨秋フェニックスリーグで右膝を負傷し、5月に実践復帰。9月8日阪神戦でプロ初本塁打をマークしたが、「20本以上本塁打を打たないとレギュラーは取れないと思う。そこを目標にやっていきたい」と、持ち前の長打力に磨きをかける。

シーズン中、新たな発見もあった。食堂で居合わせた中村悠に自ら質問をぶつけた。打撃について「もう少し頭を使ったり、一辺倒にならず。相手がどういう考え方をしているのか整理して、打席に立った方が良いんじゃないか」と助言をもらった。以降「打席の中での考え方はガラッと変わりました」と手応えを感じている。

来季の目標には「外野の激しい争いに加わる意味も込めて」と「レギュラー奪取」と色紙に記し、3年目の飛躍を誓った。

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