【西武】森脇亮介「来年ダメなら一区切りに…」1600万円減の2000万円で更改

埼玉・所沢の球団施設で契約更改に挑み、色紙に「捲土重来」を記した西武・森脇(撮影・佐瀬百合子)

西武森脇亮介投手(32)が26日、埼玉・所沢市内の球団施設で契約更改交渉に臨んだ。今季年俸3600万円から1600万ダウンの2000万円でサイン。

「来年ダメなら、もう一区切りに近い状態になるんじゃないかなと思う。なんとかラスト1年にならないように」と力を込めた。

昨年7月に「右上腕動脈閉塞(へいそく)症」で出場選手登録を抹消。8月に「右上腕動脈閉塞症に対する上腕動脈パッチ形成術」を受け、オフに育成契約を結んだ。

今季は「右上腕動脈閉塞症」の手術を乗り越え、1年ぶりにイースタン・リーグの日本ハム戦(ベルーナドーム)公式戦登板を果たした。10日の秋季キャンプではブルペンで185球投げ込むなど、キャンプ後もほとんど休みを取ることなく、体を動かしている。右腕は「ケガをしたから、こういうことができるようになったと思えるように」と前を向いている。

頼れるセットアッパー、復活へ。「捲土(けんど)重来じゃないですけど、また活躍できるように頑張りたい」と来季の支配下復帰を勝ち取る。(金額は推定)