【ヤクルト】赤羽由紘、増額でサイン「自分の中では結構思い切った」来季目標は100試合出場

契約更改を終えたヤクルト赤羽

育成出身のヤクルト赤羽由紘内野手(24)が3日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季推定年俸700万円から増額でサインした。

4年目の今季はキャリアハイの36試合出場で打率2割4分1厘、2本塁打、6打点の成績を残した。「年々、試合数も増えてきて、前半戦は成績もボロボロだったんですけど、後半戦の5、6試合くらいですかね。いい感じでヒットを打てている時は、自分の中でつかみかけている時だったんですけど」と振り返った。

後半戦がスタートした7月26日広島戦以降は11打数7安打(打率6割3分6リン)と好調をキープし、同28日同戦では1発を含む4打数4安打と爆発。そんな中、同31日の中日戦(バンテリンドーム)で左手の甲に死球を受け、2カ所の骨折を負った。ブレイクの気配を感じさせる中でのアクシデントだった。「悔しいシーズンだった」と、話した。

内野手登録ながら、外野も守れるユーティリティープレーヤー。来季目標には100試合出場を掲げた。「来年は一気にいきたい。試合数が増えれば打席数も増える。自分の中では結構思い切った目標」。オフは例年通り、球団OBでもある内川聖一さん(42)と行う。「ちょっとずつ形は良くなってきてますし、でもやっぱり技術のところもすごい聞きたいですけど。どういう心境っていうか、メンタルでやってるのかなっていうのを、ちょっと深く今回は聞いてみたいかなって思っています」と整えていく。(金額は推定)

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