【日本ハム】来季開幕投手指名の金村尚真「3倍ぐらいアップ」査定でサイン 来季15勝目標

来季開幕投手に指名されあいさつする金村(2024年11月撮影)

日本ハム金村尚真投手(24)が5日、北海道・北広島にある球団事務所で、今季年俸1200万円から「しっかり上がりました。3倍ぐらい」と増額提示を受け、サインした。

2年目の今季は29試合に登板し、7勝6敗6ホールド、防御率2・38。シーズン途中に中継ぎから先発再転向し、リーグ終盤までローテーションに入りチームのCS進出に貢献した。「中継ぎから得られるものもありました。そこから先発に回ってローテーション回れて、いい1年だった。でも2ケタ勝利はいきたかった。来年はしっかり勝てる投手になろうと思いました」と目標を掲げた。

CSも初体験。「声援もすごかったんですけど、1球1球に重みを感じた。今までのシーズン中の試合とは違った雰囲気を感じました」と振り返った。

新庄監督から、来年3月28日、西武との開幕戦先発に指名されている。「時間がたつにつれて気持ちの整理もついてきた。この冬、しっかり自覚を持って取り組まないといけないなと思いました」と意気込んだ。今季開幕投手の伊藤からは「今年は勝ってスタートしたからな」とプレッシャーをかけられており「やめてほしい」と苦笑い。その上で「(伊藤)大海さんの14勝を超えたい。15勝狙いたい」と強い口調で話した。

昇給分は「でっかいテレビを買いたい。70(インチ)は超えたい。休みの時にネットフリックスとか見ているので、そういうのを見たい」と、自らへのご褒美を思い描いた。

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