【西武】中村剛也が33%減の年俸1億円でサイン 今季は「振り返ると気持ちがちょっと痛く…」

契約更改を終え、Lポーズで写真に納まる西武中村(撮影・河田真司)

西武の中村剛也内野手(41)が5日、埼玉・所沢の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億5000万円から約33%の5000万円減となる、来季年俸1億円でサインした。

プロ23年目の今季は右手のコンディション不良もあって、58試合の出場で打率1割9分1厘、7本塁打、14打点。そんな今季について「あんまり振り返りたくない。振り返った方がいいですか? 振り返ると気持ちがちょっと痛くなる」とジョーク交じりの表情で振り返らなかった。

91敗で終わった今季について「まぁ、弱いなぁと思いました」とひと言。「僕自身もなかなかチームに貢献できなかったので、しっかり勝ちに貢献できるようにやりたいなと思います」と巻き返しを口にした。

通算500本塁打まであと「22」に迫る。中村剛は「もちろんそれは打ちたいですけど、あんまり気にせず、1日1日をしっかり過ごしていきたいなと思います」といつもの泰然自若ぶり。圧倒的な実績を誇る“おかわり君”も、来季はプロ24年目を迎える。(金額は推定)

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