【DeNA】大貫晋一、500万円減で契約更改「一体感は今までにないものを感じました」

契約更改会見に出席したDeNA大貫(撮影・小早川宗一郎)

DeNA大貫晋一投手(30)が5日、横浜市内の球団事務所で契約更改を行い、年俸7700万円から500万円減の7200万円でサインした。「個人的には思うようにいかないシーズンだったなと思います。ただ日本一になれたのは事実なので、その自信を持って来季リーグ優勝からの日本一にたどり着けるようにしていきたい」と力を込めた。

今季はシーズン序盤から打線の援護に恵まれず、勝ち星を伸ばせなかったが、最終的に15試合に登板して6勝7敗、防御率2・85。巨人とのCSファイナル第2戦で好投し、日本シリーズでも日本一を決めた第6戦でも先発した。「ポストシーズンの一体感みたいなのは今までにないものを感じました。みんな能力ある選手がそろっていると思うので、レギュラーシーズンでああやって戦えれば優勝できると思いました」とチームの雰囲気に手応えを口にした。

来季は規定投球回到達とリーグ優勝を目標に、例年通り都内で自主トレを行う。「1、2年前くらいから筋量が少しずつ落ちてきて、30歳っぽい体になってしまった。今より筋量を増やしてベースが上がった体で来季戦えるようにしたい」とフィジカルを見直して、ローテーションを守り抜く。(金額は推定)

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