来季で8年目を迎えるソフトバンクのリチャード内野手(25)が6日、福岡市内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、現状維持の1000万円で更改した。先月22日の契約交渉では保留も、この日は納得してサインし「覚悟を持って、印鑑を押せた。全力でやる覚悟はできました」。球団と1時間以上の会話も行い「いい会話ができたと思います」と振り返った。
今季は1軍に15試合出場で打率2割2分6厘、0本塁打、1打点だった。対照的にウエスタン・リーグで18本塁打、54打点をマーク。5年連続の本塁打王、3年連続の打点王を獲得したが「ここ数年、ずっとふがいない成績…。まずは試合に出てから(目標の)数字とかは考えたい」と語った。
覚醒の来季へ、すでに11月から師匠と仰ぐ山川穂高内野手(33)と練習に励み、年明けの4日からは沖縄・久米島の自主トレに参加する。(金額は推定)