【ソフトバンク】ドラ1村上泰斗、背番号20「技術面、人柄、すべての部分で見本でありたい」

ソフトバンクの新入団選手発表会見でプロでの目標を「見本」と宣言したドラフト1位の村上(撮影・岩下翔太)

ソフトバンクのドラフト1位、神戸弘陵・村上泰斗投手(17)は背番号20のユニホームに袖を通し、気持ちを高めた。

入団発表会見では小久保監督としっかり握手。自己紹介で用意された色紙にはプロの目標に「見本」と記した。

「プロ野球選手である限りは、すべてのことに見本でなくてはならない。技術面、人柄、すべての部分で見本でありたいので、そういう目標にさせていただきました」

今季限りで現役を引退した和田毅氏(43)の背番号21から、1つ少ない番号が村上の代名詞となる。「憧れである和田選手に近い番号にしてもらえた。20番と言えば村上泰斗と言ってもらえるように頑張りたい」と引き締めた。

最速153キロの直球を武器にプロの世界に足を踏み入れた。将来、球界を代表するエースへの成長を夢見て、真っ向勝負を挑む。

○…小久保監督が支配下6人、育成12人の新入団18選手にエールを送った。「どこかいい武器があってこの世界に入ってきていると思う。1ついい武器を磨き続けることだけは忘れないように」と呼びかけるように訓示。「自分の一番の武器を理解した上で、ここだけは負けないっていうものを持ち続けたプロ野球選手人生を歩んでほしいなと思っています」。厳しい世界では、一芸に秀でた選手が生き残ると力を込めた。

▽育成2位・曽布川ザイレン内野手 1軍でホームラン王を取れるように頑張っていきます。

▽育成3位・大友宗捕手 プロでの目標は記録にも記憶にも残る選手になることです。

▽育成4位・広瀬結煌内野手 支配下になってゴールデングラブ賞を取ることが目標です。

▽育成5位・河野伸一朗投手 私のプロでの目標は最多勝を取ることです。

▽育成6位・川口冬弥投手 魂を込めたピッチングで1日1日を戦っていきます。

▽育成7位・津嘉山憲志郎投手 プロでの目標は最多勝です。勝てる投手になれるように頑張ります。

▽育成8位・相原雄太投手 目標は剛腕と呼ばれるピッチャーになることです。

▽育成9位・岡田皓一朗投手 プロでの目標は1つでも多く三振を取ることです。

▽育成10位・漁府輝羽外野手 プロでの目標は“恩返し”です。まずは必ず支配下登録を勝ち取ります。

▽育成11位・木下勇人外野手 目標は盗塁王です。持ち前の脚力を生かして1軍の舞台でも活躍します。

▽育成12位・熊谷太雅投手 プロでの目標は“下からはい上がる”です。

▽育成13位・塩士暖投手 野球ができることに感謝してプレーし、目標は勝つ投手になることです。

【関連記事】ソフトバンクニュース一覧