【ヤクルト】茂木栄五郎「もう1回神宮を本拠地にしてプレーするとは」慣れ親しんだ地で輝き放つ

入団会見に臨み、ガッツポーズを見せるヤクルト茂木(撮影・水谷京裕)

慣れ親しんだ地で輝きを放つ。楽天からFA移籍したヤクルト茂木栄五郎内野手(30)が10日、都内の球団事務所で入団会見に臨んだ。

2年総額1億4000万円プラス出来高払いで正式契約。背番号は「8」に決まった。「もちろんレギュラーを取りにいきますし。その中で与えられたところでしっかり結果を残せるように、しっかり準備したい」と、晴れやかな表情とは対照的に強い覚悟をにじませた。

神宮は早大時代にプレーした思い出深い球場でもある。3年秋のリーグ戦では、35打数18安打で打率5割1分4厘。驚異的な打率を残して、首位打者を獲得した。「まさかもう1回神宮を本拠地にして、プレーするとは思っていなかった。大学で活躍した時もあったので、いい印象を持ってプレーできたらなと思っています」。新天地でもうひと花も、ふた花も咲かせる準備はできている。

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