【西武】源田壮亮「なんとか野球で」不倫認め謝罪、球団処分せず「また応援していただけるよう…」

自主トレを前に取材に応じる西武源田(撮影・足立雅史)

西武源田壮亮内野手(31)が12日、埼玉・所沢の球団施設を訪れ、自身の不倫報道について謝罪会見を行った。この日朝には妻で元乃木坂46のタレント衛藤美彩(32)とともにインスタグラムでも発信。深い反省の意を示し「夫婦ともに前を向いて歩んでいく決意をいたしました」とした。会見後はファンにも頭を下げ、自主トレを再開した。

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源田はつばをのみ込んで切り出した。

「一連の件でたくさんの方にご迷惑をおかけしましたし、家族を裏切ってしまって、野球界やライオンズファンの方々も裏切ってしまいまして申し訳ありません。しっかり失った信頼を取り返せるように、今後ライオンズのために野球を真摯(しんし)に取り組んでいきたいと思います」

一部報道にあった不倫疑惑は事実か、との問いに「はい」と認めた。夫人からは「とにかく野球で結果を出して行くしかないよね」との言葉があったことを明かした。家庭内のこととして球団は処分をしない。

何度か「信頼を裏切った」と口にした。「野球選手として、人として信頼していただいてキャプテンもやらせていただいたと思ってるので、そういった気持ちを全て裏切ってしまったと思っています」と声を暗くした。会見後、新人合同自主トレを見学中のファンにも2度、頭を下げた。

「これでライオンズのことが嫌いになってしまったファンの方もいるかもしれませんし、いつも、今まで応援してくださったファンの方に対して本当に申し訳ない気持ちしかないですし、時間はどれだけかかるか分かりませんけども、なんとか野球でまた応援していただけるように…」

球場への出入りで「源田さん、応援しています」とファンから声掛けされ、頭を下げる場面もあった。その後は炭谷らと室内練習場で自主トレ。今後も例年通り、所沢でキャンプインへの土台を作る。「ずっとそうですし、これからも変わらず、ライオンズのためにずっと頑張っていきたいと思っています」。神妙な表情ながら「生涯西武」への思いもあらためて表明。自身もチームも、少しずつ日常に戻っていく。【金子真仁】

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