【日本ハム】達孝太がライブBPで5人と対戦 テーマは「しっかりゾーンに投げることだけ」

打者を相手に投球する日本ハム達(撮影・黒川智章)

日本ハム達孝太投手(20)が3日、沖縄・名護での春季キャンプでライブBP(実戦形式)で、打者5人を相手にした。

◆吉田:空三振

◆山口:右前打

◆吉田:左前打

◆今川:中前打

◆奈良間:遊ゴロ

ライブBPは今年に入って2度目。1月27日には千葉・鎌ケ谷で打者4人に1安打2三振。直球は150キロを記録した。キャンプでは初日の1日にブルペンで152キロをマークし、「自分の感覚ではそんなに(球速が)出てないなって思う。でも出てるんで、その感覚をしっかり埋め合わせていければ」と感触を語っていた。この日のライブBPに向けては「ストライクゾーンに変化球を投げる。まっすぐもしっかりゾーンに投げることだけ確認できれば、そこから細かいことを詰めていける。とりあえずゾーンに投げること」とテーマを語っていた。

身長194センチで最速は155キロの達は、天理(奈良)から21年ドラフト1位で入団。プロ通算2登板目となった昨季10月3日のロッテ戦(ZOZOマリン)、5回無失点の好投でプロ初勝利をマークした。今オフは自費で約400万円をかけ単身渡米し、最先端のトレーニング施設で自主トレを行った。将来的なメジャー挑戦を目指す大器は、プロ4年目にして初の1軍キャンプをつかんだ。