DeNA森唯斗投手(33)が沖縄・宜野湾キャンプの4日、チーム唯一の4日連続ブルペン入りを果たした。キャンプ初日から気合の連投。「投げると決めていた。今は土台固め」と淡々と投げ込んだ。ソフトバンク時代からの調整法。「投げてつくってきたので4日連続入ったから、どうこうはない。身体は元気。飛ばしている訳でもない。プラン通りのまま来られている」とスタイルを貫く。
23年オフにソフトバンクから戦力外通告を受けてDeNAに加入。移籍1年目の昨季は先発やロングリリーフなど幅広い役割をこなした。14試合に登板(先発は4試合)し、1勝3敗、1ホールド、防御率7・52。今季は中継ぎ一本での勝負が決まっている。「置かれている立場、状況を理解してやりたい」と話し「やることは変わらない。ゲームで結果出さないと残れない。準備していきたい」と先を見据えた。
仲の良かった? 後輩とは離ればなれとなった。23年のファンフェスティバルの際に金のネックレスをつけ、森唯の誇張モノマネを披露した上茶谷は、昨年12月の現役ドラフトでソフトバンクに加入。上茶谷の“いじり”に、“圧”をかける森唯との劇が日常だった。自身の古巣へ移籍した“因縁”の後輩について聞かれると「彼は彼で頑張ってもらいましょう」と笑っていた。