【日本ハム】新庄監督、選手にDMする理由「アドバイスの仕方が下手」「ちゃらけてしまう」

日本ハム新庄監督(2025年1月31日撮影)

テレビ朝日は5日、「報道ステーション」で日本ハム新庄剛志監督(53)を特集し、松岡修造氏(57)が密着取材を行った。

特集では新庄監督と選手の「距離感」に注目。新庄監督は「僕は選手たちに(対して)一番大事にしているのは声かけ。インスタのDMで夜、そういうことを伝えたりしますね」と、現代風に選手へ思いを伝えていると語った。松岡氏が「いやいや! この場(直接)で言ってくださいよ!」と間髪入れずにツッコミを入れると、新庄監督は「ダメダメ。僕はそういうやり方なんです。今の時代に合ってるんじゃないかなって」と理由を語った。

さらに新庄監督は「距離感はちょっと持ちたいんですよね。僕なりの考えがある。アドバイスの仕方が下手っていう、自分の中で意識があるかもしれないですね。言葉にするとちょっと『ちゃらけて』しまうんで。僕、真面目なトークが苦手なんですよ。ビシっていうのがダメなんですよね」と考えを明かした。

新庄監督からのDMを受けた選手として、郡司裕也捕手(27)が登場。昨季から出場機会を増やすために三塁に挑戦したが、シーズン序盤は失策が目立った時期があったという。郡司は「エラーした日があったんですけど、その日にインスタのダイレクトメッセージを頂きまして。『急にうまくなるわけないんだから、少しずつ。でも急いで』っていう絶妙なコメントを頂きました。(頑張る)糧になりましたね」とその効果を明かした。