<練習試合:ヤクルト0-2中日>◇20日◇浦添
開幕ローテーション入りを狙う中日松木平優太投手(21)が2番手で5回から登板し、ヤクルト打線を3回2安打無失点に抑えた。
いきなり連打を浴び無死一、二塁も、1番岩田幸宏外野手(27)をチェンジアップで遊ゴロ、続く西村瑠伊斗内野手(20)もチェンジアップで二ゴロ併殺に仕留めた。残り2イニングはいずれも3者凡退で終えた。「結果にこだわりすぎた。(投手コーチの)山井さんからも『まっすぐで押していってカーブ、チェンジアップが効いてくる。結果を求めすぎてチェンジアップ頼りになったやろ』と言われました。まっすぐ重視の投球でやっていきたい」と、反省しきりだった。
井上一樹監督(53)も「もうちょっとなのかな」と、期待が大きいだけに、結果とともに本来の力強さを求めていた。