【阪神】オリックス山岡のオンラインカジノ利用受け、21日に選手へ呼びかけ「注意喚起は事実」

阪神球団旗

オリックス山岡泰輔投手(29)がオンラインカジノ利用で活動自粛となったことを受けて22日、阪神嶌村聡本部長(57)が楽天-阪神の練習試合(金武)前に取材に応じた。

NPBはオンラインカジノを利用したことがある関係者がいる場合、自主的に名乗り出るように20日にプロ野球12球団に要請。阪神はその要請を受けて、21日の朝に1、2軍ともに宿舎で選手たちに呼びかけたという。嶌村本部長は「NPBさんから要請がありましたので対面口頭で、そういう話をさせていただいたと。啓発、注意喚起をしているのは事実です」と説明した。名乗り出る期限や現状については「そのあたりの具体的なところまでは言及を控えたい」とした。

これまでも阪神では新入団選手には研修を行い、球団宿舎でもホワイトボードや食事会場などに「オンラインカジノは違法です」と書かれた紙を張り出すなど、啓発活動を行ってきた。嶌村本部長は「当球団としても注意喚起、啓発というのを今後も続けていきたい。ただ、結果としての事例については我々も重く受け止めながらやっていくというのは事実」と話した。

NPBが各球団に要請「自主的に名乗り出るように」オリックス山岡泰輔コンプライアンス違反疑い