【阪神】岡田彰布オーナー付顧問が2軍新本拠地初戦で始球式 ファンの大歓声に笑顔で手を振る

阪神対広島 始球式を務めた岡田オーナー付顧問(左)は先発門別と握手を交わす(撮影・上田博志)

<教育リーグ:阪神-広島>◇1日◇日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎

阪神の2軍新施設「ゼロカーボンベースボールパーク」が1日、兵庫・尼崎市で開業した。2軍新本拠地のこけら落としとなる一戦の開始前に、前監督の岡田彰布オーナー付顧問(67)が始球式を行った。

新マスコットのコラッキーとともにグラウンドに現れ内野から外野までスタンドを満員に埋め尽くしたファンから、大きな歓声が上がり、マウンドでファンに笑顔で手を振った。

捕手の中川に対してワンバウンドでの投球を披露。大きな拍手に包まれた。

ファーストピッチセレモニーでは、日鉄鋼板株式会社の常務執行役員の川口靖隆氏が投じ、平田勝男2軍監督(65)が打席に立った。

登板を終えた岡田顧問は「久しぶりや、ボールなんか投げたのは。(始球式は)4、5年ぶりぐらいちゃうか。(球団創設)90周年で。新しい1年目で、そういうときにできてよかったと思うよ」と振り返った。満員になったファーム新施設を見た同顧問。「ほんとな。すごいね。お客さん入った方が(選手の)刺激にもなるし、全然それは違うよ。無人で、少ないお客さんでやったり、その辺はやっぱり全然違うと思うから。張り合いあるようになってくると思うよ。2軍の選手もな」と、ゼロカーボンベースボールパークから羽ばたく若虎たちにエールを贈った。

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