【侍ジャパン】石井大智「やっぱりえぐい選手ばっか」ブルペン見学し刺激 初の侍試合へ闘志

キャッチボールをする石井(撮影・藤尾明華)

侍ジャパン初選出の阪神石井大智投手(27)が総合力で勝負する。

オランダ戦の前日練習では阪神の元チームメート斎藤とキャッチボールを行うなど体を動かした。調整については「いつも通りです」と頼もしい表情。ブルペン投球はしなかったが、捕手の後方から見学した。ともに日の丸を背負う仲間たちの投球に「やっぱりえぐい選手ばかりでした」と刺激を受けた。

アピールポイントを問われ「自分の中では突出していいものはないと思う」と謙遜。とはいえ、自身も昨季は56試合登板で防御率1・48で虎のブルペンを支えた。「真っすぐと変化球のバランスだったり、コースに投げ切ったり、技術的なところがないと抑えられない」と初の国際試合へ気合。「キャンプから状態が少しずつ上がってきたので、そういうところを見せられたら」と鼻息荒い。

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