【阪神】気合の超短髪!前川右京「バウアーが」即否定も「打ちやすくなった」開幕左翼へ視界良好

阪神対中日 試合が中止となり、室内練習場でフリー打撃を行う阪神前川(撮影・前田充)

阪神前川右京外野手(21)は気合のにじむベリーショート姿で2年連続の開幕左翼を狙う。

甲子園室内で行われた練習にサッパリとした髪形で登場。前日3日に「とにかく短く」とだけ注文して散髪したという。「バウアーが丸刈りにしていたので」とDeNAのライバル助っ人に刺激を受けたかと思いきや…「うそ! それはうそです!」と即否定して笑わせた。

「普通に長かったので、極端にしようと思って。めっちゃ短くしてやろうと」。気合が入ったか? と問われると「元々入っています」と力強く答えた。ティー打撃なども行ったこの日。「打ちやすくなりました。髪が長かったら目に入ってきていた」とメリットも感じてニヤリだ。

今春はここまで実戦7試合で3割5分。3割1分1厘だった昨季のオープン戦に続き、調整はバッチリだ。「順調だと思います。気温(の変化)とかもあるので、体調を整えて頑張りたい」と頭のみならず表情からも充実感が漂う。

5日の中日戦を含め、甲子園で行うオープン戦は残り4試合。「打撃面より守備を」と浜風の吹き方などの最終確認に入る。昨季、初の1軍完走を果たして迎える4年目。今年も気合は十分だ。【波部俊之介】

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