【阪神】前川右京、9回2死から内野安打で球団初オープン戦被ノーノー阻止「安打より…」反省

西武対阪神 9回表阪神2死、内野安打で出塁する前川(撮影・垰建太)

<オープン戦:西武1-0阪神>◇11日◇ベルーナドーム

阪神前川右京外野手(21)が西武投手陣によるノーヒットノーランを阻止した。

8回まで西武先発菅井、平良、佐藤隼、ラミレスの継投に出塁は中野、小野寺の四球だけで無安打が継続。9回2死走者なしで前川が西武5番手ウィンゲンターから、第2打席で二遊間深く遊撃内野安打を放った。

際どいプレーだったため西武西口監督がリプレー検証を要求したが、判定は変わらず。阪神がノーヒットノーランを「あと1人」で阻止。ライトスタンドの阪神ファンからは大歓声が上がった。

球団ではオープン戦ではノーヒットノーランをされたことはなく、球団史上初の屈辱を回避した。

執念の一打を放った前川だが「安打より、1点を取られた方の送球をちゃんとしないといけない」と、7回2死一、二塁から左前打で二塁走者の生還を許した場面を反省した。

第1打席は二ゴロで凡退。「1打席目よりかはタイミングよく振れたことはよかった」と手応えは確かだ。

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