<オープン戦:ヤクルト5-5阪神>◇18日◇神宮
阪神木浪聖也内野手(30)が満塁男ぶりを発揮した。
守備から途中出場して迎えた7回2死満塁で、金久保から中前へはじき返して2者が生還。5-5の引き分けに持ち込む同点適時打となった。「しっかり準備してたんで。最後はやっぱり打たないと意味ないですね」。昨季の満塁打率は4割7分1厘。“今年も満塁男”をアピールした。19日のセンバツでは母校の青森山田が沖縄尚学と対戦。「楽しみですね。頑張ってほしいです」とエールを送っていた。
▽阪神及川(7回から登板して2回1安打無失点)「良いところも悪いところもありで。少しボール先行して、慎重になり過ぎている部分かなと思ったので。そこは改善していきたい」
▽阪神中野(5回1死から右前打で出塁し、3番佐藤輝の3球目に二盗)「悪くはなかったと思う。欲を言えばスタート自体、初球からもっと行ける準備ができればいいかなと思います」
▽阪神高寺(9番中堅で先発して1安打)「(中堅守備は)久しぶりの屋外だったけど、1球目をしっかりさばけました。(打撃は)凡打の内容をもっと上げていけるようにやっていきたいです」