【DeNA】東克樹、開幕へ収穫「ピンチになって1つ出力上がった」本来の投球取り戻し要所締め

西武対DeNA DeNA先発の東(撮影・滝沢徹郎)

<オープン戦:西武2-0DeNA>◇21日◇ベルーナドーム

DeNA東克樹投手(29)が度重なるピンチを切り抜けて開幕前最後の予行演習を終えた。立ち上がりからやや球が抜けるも要所を締める。4回には無死二塁から西武外崎、元山を連続三振。続く古賀悠もチェンジアップで中飛に打ち取った。「ピンチになって1つ出力がまた上がったのでそこは収穫かなと思います」とうなずいた。

自主トレ期間から取り組んできた新フォームの弊害で制球が乱れ、実戦2試合目までは不安定な投球が続いたが、実戦3試合目からは新フォームの意識を捨て去り、本来の投球を取り戻した。

三浦監督からも「今、絶好調でも困るし、このくらいがちょうどいいのかなというくらいに仕上がった」と評価され「キャンプからかなり多くのピンチ背負ったので、ピンチ慣れというか、ある意味そこはプラスに捉えてシーズン通して投げたい」と前を向いた。

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