【西武】ライオンズ支え続けるベテラン「骨牙シッポ」の3人に聞く(5)「2030年の顔は?」

1月16日、笑顔でLポーズする、左から西武中村剛、炭谷、栗山

「昭和100年」のペナント開幕が迫る。昨季、歴史的敗北を喫した西武は、新世代の台頭が急務だ。一方で“昭和生まれトリオ”の活躍はまだまだ欠かせない。

“真獅子の骨牙コンビ”とファンに愛され続ける中村剛也内野手(41)栗山巧外野手(41)の2人に加え、「僕はシッポがいい」と言った炭谷銀仁朗捕手(37)のベテラン3人は、今季も大事な戦力だ。

2月、各自のキャンプ地でそれぞれに同じ質問をぶつけると、個性とともに、節々にライオンズ再建への思いがにじんだ。全5問をお届けします。【取材・構成=金子真仁】

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【第5問】 2030年、ライオンズの顔は?

◆中村剛也の場合

5年たったらみんなメジャー行ってる? 分かんないっすね。5年後でしょ。20歳か25歳か。誰なのかな。顔ねぇ。誰がいいかな。頑張ってほしいなと思ってるのは蛭間かな。ドラフト1位で入ってきて、2年終わったんすかね。いろいろ考えてやってきたというのは見えるので。考えて頑張る選手が顔になってほしいですね。

◆栗山巧の場合

5年後? 僕じゃないですか。ハハハハハ。何の顔になんねん。誰でしょうね。やっぱり売り出し中でしょうけど高卒トリオ。羽田、黒田、菅井。あのへんは5年後はかなり力を付けてるでしょうし、とんでもない3本柱になってる可能性があるという。

◆炭谷銀仁朗の場合

待ってください。メンバー思い浮かべます。若い子っすよね。5年後。いま20前半から25くらいの子。間違いなく武内は入って。野手でいうと、活躍したらめちゃめちゃ人気出るやろうなってイメージでいくと武内と、西川、長谷川が3トップになってたら人気出るんじゃないですか。

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