【オリックス】西川龍馬が29打席ぶり安打 阪神才木から三塁打「いい感じに感覚が合っていた」

ウエスタン・リーグ オリックス対阪神 4回裏オリックス無死、右越え三塁打を放つ西川(撮影・前田充)

<ウエスタン・リーグ:オリックス1-0阪神>◇25日◇京セラドーム大阪

オリックス西川龍馬外野手(30)が29打席ぶりに安打を放った。2軍阪神戦に「3番左翼」で出場。4回、先頭で才木浩人投手(26)の2球目、外角高めの147キロ直球をとらえ、右翼フェンス上部に直撃する三塁打を決めた。5番麦谷祐介外野手(22=富士大)の中犠飛で先制のホームも踏んだ。

23日までのオープン戦では15試合に出場し、打率5分1厘と不調。8日巨人戦(京セラドーム大阪)の第2打席以来、29打席ぶりにHランプをともした。「いろいろ確認したいこともできましたし、いい感じに感覚が合っていた」とうなずいた。

さらに6回には右前打。開幕が3日後に迫る中、今春初マルチ。岸田護監督(43)も「徐々に上がってきていると思ったんですけど、今日出てよかったですね」とたたえた。