【阪神】大山悠輔&前川右京の新5、6番コンビが連続適時打!「チームにとっても大きな1打」大山

広島対阪神 8回表阪神2死一、二塁、大山は右適時打を放つ(撮影・加藤孝規)

<広島0-4阪神>◇28日◇マツダスタジアム

お掃除役は任せて! 阪神大山悠輔内野手(30)、前川右京外野手(21)の新5、6番コンビが開幕戦から機能した。

まずは2点リードの8回2死一、二塁、5番大山が広島左腕塹江の154キロ直球をとらえ、今季初安打となる中前適時打をライナーで決めた。「村上が頑張って投げてくれていたので、チームにとっても自分にとっても大きな1打だった」と胸をなで下ろした。続く6番前川も塹江から今季初安打となる右前適時打。スライダーを強烈なゴロで右前に運び「ヒットが出てだいぶホッとした」。連続適時打で2得点。先発の村上を一気に楽にさせる貴重な追加点となった。

そろってオープン戦の好調を継続させた。大山は打率3割6分、得点圏打率は驚異の7割1分4厘。抜群の勝負強さはシーズンでも継続されそうだ。前川は打率3割1分6厘、3本塁打6打点。巨人岡本らと並びオープン戦本塁打王の実力はフロックではない。藤川阪神の新5、6番コンビ。打点を荒稼ぎしそうな気配がプンプン漂う。

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