【中日】4年連続開幕カード負け越し、同点の好機で4番石川昂弥三振 井上監督「そこがすべて」

DeNA対中日 8回表中日1死二塁、空振り三振に倒れる石川昂。投手伊勢(撮影・鈴木みどり)

<DeNA2-1中日>◇30日◇横浜

中日が4年連続で開幕カード負け越した。8回、上林誠知外野手(29)の適時二塁打で1点差に迫り、なおも1死二、三塁。DeNA内野陣は一塁手以外前進していなかったが4番石川昂弥内野手(23)は空振り、ファウルと追い込まれた。そこから前進守備を敷かれ、空振り三振。石川昂は「まっすぐのファウルを前に飛ばせなかった」と悔やんだ。井上一樹監督(53)は「そこがすべて。あいつがどう感じるか。今日の一番の反省点」。3試合12打数1安打と苦しむ若き4番の成長を期待した。

▽中日上林(2試合連続マルチ安打。8回に1点差に迫る適時二塁打)「しっかりミートできた。感触はずっといい。与えられたところでやるだけ」

▽中日メヒア(7回2失点と好投も敗戦投手となり昨季から7連敗)「今日はいい感覚で投げられていた。変化球が少し浮いていたので、次回までに修正したい」

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