【日本ハム】万波中正が発注「魚雷バット」試作品届く 清宮幸太郎やマルティネスらが試打

魚雷バットを見る日本ハム万波(撮影・鈴木正人)

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日本球界にもメジャーで注目されている「魚雷バット」が“来日”した。日本ハム万波中正外野手(25)が試合前練習に持ち込み、万波の他に清宮幸太郎内野手(25)やアリエル・マルティネス捕手(28)らがフリー打撃で試打をした。

その様子を見守っていた八木裕打撃コーチ(59)は「万波が発注した試作品。それを何人かが打ってみた。打った選手は『いい感じ』とは言っていた。マルティネスなんかは一番『いい』と言っていた。見た目は違和感があるけどヘッドが軽いから振りやすいのと、どっちかと言うと試合で詰まり気味に打つ人の方が合っているんじゃないか。マルティネスなんかはそうだから、スムーズにバットが振れるんじゃないか」という所感を持ったという。

同バットはバットの芯が通常より太く、より手元に近い位置にある。今季は、このバットをヤンキースなど複数球団の一部選手が使用して本塁打を量産していることで注目を浴び、NPBでも近日中に規則委員会を開き、同バットの使用が問題がないかを議論する予定となっている。