【巨人】今季初スタメン泉口友汰が“岡本バット”で一発回答ソロ本塁打「すごい振りやすい」

DeNA対巨人 7回表巨人無死、右越え本塁打を放つ泉口(撮影・野上伸悟)

<DeNA3-6巨人>◇9日◇横浜

「8番遊撃」で今季初スタメンの泉口友汰(25)が起用に応える一発でアピールした。

7回無死の第3打席、浜地の134キロスライダーを右翼ポール際に運ぶ1号ソロ。リードを3点に広げ、「めちゃくちゃうれしいです。最高です!!」と興奮を隠さなかった。

昨年6月の楽天戦以来となるプロ通算2号は、主砲の岡本和真から譲り受けたバットで放った。

今オフに自主トレで弟子入りした関係もあり、「あげるわ」と託された。開幕は2軍スタートとなったが、「ファーム行ってからも、ずっとそれを使ってて。すごい振りやすい。ちょっと重いと思いますが、結構短く持って。ちょうど合う」と手応えありだった。

4日に1軍昇格すると、開幕から10試合遊撃を守ってきた門脇誠に代わっての先発機会を生かした。チームも連敗を3でストップ。9回にも中前打を重ねたが「この1試合だけにならないように。もしまた追加チャンスをいただけるのなら、しっかり結果を残していきたいなと思います」と興奮を自ら静めるように話した。

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