【ロッテ】連敗脱出 先発田中晴也7回無失点、山本大斗がプロ初、先制3ラン 攻守で若手が躍動

ロッテ対日本ハム 6回裏ロッテ1死一、二塁、左越え先制3点本塁打で生還し、観客席に向かいガッツポーズする山本(撮影・河田真司)

<ロッテ4-0日本ハム>◇16日◇ZOZOマリン

ロッテは攻守で若手が躍動し、連敗を脱出した。

先発の田中晴也投手(20)と寺地隆成捕手(19)のバッテリーが日本ハム打線を4回まで無安打に抑えた。5回2死満塁のピンチを招くも田中晴は自己最速156キロの直球で空振り三振に仕留め、雄たけびを上げた。7回2安打無失点と好投した。

田中晴の力投に打線も応えた。5回まで苦手とする日本ハム先発の加藤貴相手に抑え込まれた。チャンスが来たのは6回。1死一、二塁の場面を作ると、日本ハムは2番手杉浦がマウンドに上がった。山本大斗外野手(22)が交代直後の杉浦の初球134キロの変化球を一発で仕留めた。流れを変える先制3ランとなり、喜びをかみしめながらダイヤモンドを1周。「(田中)晴也もいい投球をしていて、打席に行く前に晴也に『絶対打つ』と言いました。みんなが作ったチャンスを無駄にしたくなかったので、初球から思い切り振りにいった結果ホームランを打つことができてよかった」と振り返った。

チームは4連敗中だった流れを脱し、ホームで2勝目を挙げた。

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