【西武】今井達也&守護神・平良で無安打1失点勝利 ソフトバンク打線圧倒3連勝で勝率5割復帰

西武対ソフトバンク 8回表ソフトバンク2死、代打嶺井を見逃し三振に仕留め雄たけびを上げる今井(撮影・滝沢徹郎)

<西武2-1ソフトバンク>◇18日◇ベルーナドーム

西武が3連勝を飾った。開幕4連敗でスタートしながら、今季16試合目にして勝率5割を戻した。

この日も先発の今井達也投手(26)が飛ばした。初回、先頭打者に四球を許しながら、その後は着々とアウトを積み重ねた。7回に四球、盗塁、2つの内野ゴロで自責点1がついたものの、そこまでノーヒット投球。結局8回まで投げ抜き、最後の守護神平良までノーヒットで抑えきり、ソフトバンク打線を圧倒した。

同点に追いつかれた直後の7回、古賀悠斗捕手(25)が安打で出塁し、1番西川愛也外野手(25)の適時二塁打で勝ち越した。

▼西武が今井、平良のリレーでソフトバンクを無安打に抑えるも、7回に山川の内野ゴロで1失点。ノーヒットに抑えて得点された試合は64年5月13日近鉄が南海戦で牧野、山本重のリレーで記録して以来、61年ぶり5度目となり、継投では3度目。39年5月6日南海はプロ野球で唯一無安打に抑えて敗れている。この日は四球で出塁した走者が二盗後に内野ゴロ2個で失点。過去4度はすべて失点したイニングに失策があったが、西武は失策0。無失策で「無安打有得点試合」は初めてだった。

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