<広島-ヤクルト>◇22日◇マツダスタジアム
20日巨人戦で右膝を痛め、途中交代していたヤクルト長岡秀樹内野手(23)が「大丈夫です」と万全を強調した。
中止となった広島戦の前はフリー打撃、守備練習などを行い、通常のメニューを消化した。「けがをしないのが一番ですけど、試合中のけがは仕方ない。野球でけがするなら、しょうがないかなと思う。それを恐れていては駄目ですし、いつも通り全力でできれば」とレギュラーを譲らぬ覚悟を語った。
長岡は20日巨人戦の8回の遊撃守備で後方の小飛球をジャンピングキャッチした。その後に倒れ込み、治療後もプレーを続行したが、9回から交代していた。
雨で流れたが、広島戦もスタメン起用の予定だった。高津監督は「あまりのんびりもしていられないだろうし、20日の伊藤の活躍もあったし、ああいうのも刺激になってるかもしれないですね。無理はさせたくはないですが、心の中の競争だったり、数字に見える争いだったり、お互いに刺激し合ってくれたら、いいと思います」と話した。