【ヤクルト】ドラ1中村優斗が2軍でプロ初先発 高津監督「四球出さない」「戦力、勝てる投手」

ヤクルト中村優斗(2025年3月15日撮影)

<イースタン・リーグ:ヤクルト0-2日本ハム>◇22日◇戸田

ヤクルトのドラフト1位中村優斗投手(22)が5月上旬の1軍デビューを視界に捉えた。

イースタン・リーグで、これまで2登板は中継ぎだったが、“プロ初先発”した。4回3安打無失点と好投。150キロ超の直球を連発し、無四球の4奪三振だった。

映像をチェックした高津監督は「いいピッチングだったね。四球を出さないからいいね。まだフォークがちょっとひっかかってしまったりとか、少し真っすぐが抜け気味だったりしたけど、それでもストライクゾーンにいく。立派なこと。プロとして当たり前かもしれないけど、そこで崩れる心配がないので非常に楽しみ」と評価した。

中村優は新人合同自主トレから別メニューでリハビリに取り組むなど、実戦デビューは8日のイースタン・リーグ西武戦だった。今後は焦らせず、着実なステップを踏ませつつ、できるだけ早い時期の1軍昇格を見据える。

高津監督は「今すぐ上げたいね。僕は、もう正直なところ。戦力、勝てる投手だと思っているので。その調整の日程があった時、こちらに呼びたいと思います」と先発の1枚として期待した。

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