<中日2-6ヤクルト>◇27日◇バンテリンドーム
中日がヤクルトに逆転負けし、借金が今季最多タイの3に戻った。
初回2死一、二塁からジェイソン・ボスラー外野手(31)が左翼線へ2点適時二塁打を放ち、先制した。だが先発のウンベルト・メヒア投手(28)が4回無死二、三塁から3番茂木に2号3ランを浴び、逆転された。続く5回も2死二塁からサンタナに中前適時打を許し、メヒアは降板。リリーフした岩崎翔投手(35)も流れを止められず、さらに2点を奪われた。メヒアは4回2/3、85球、5安打6失点で今季2敗目。
29日から9連戦が始まるが、開幕ローテーションからカイル・マラー投手(27)が再調整、柳裕也投手(31)が右肩付近のコンディション不良で離脱。開幕投手の高橋宏斗投手(22)もここまで1勝3敗、防御率4・61と苦しんでいる。メヒアも5回持たず6失点で、先発陣はますます厳しい状況となってきた。