ヤクルトは1日、トレードで西武から山野辺翔内野手(30)を獲得することを発表した。金銭トレードになる。
山野辺は今季5試合に出場し3打数0安打。プロ通算207試合に出場。
桐蔭学園、桜美林大、三菱自動車岡崎を経て、18年ドラフト3位で西武に入団。内外野守れるユーティリーティープレーヤーで、昨季は50試合に出場し、2割1分3厘の成績を残した。オフには230万円増の推定年俸1200万円で契約更改していた。
174センチ、74キロ、右投げ右打ち。
ヤクルトは村上宗隆内野手(25)が上半身のコンディション不良を再発し、4月17日に復帰後、1日で登録抹消。長岡秀樹内野手(23)は右膝の後十字靱帯(じんたい)損傷で長期離脱となり、内野手が手薄な状況になっていた。外野手も塩見泰隆外野手(31)が左膝手術、丸山和郁外野手(25)が右有鉤(ゆうこう)骨を骨折し、長期離脱となっている。
◆山野辺翔(やまのべ・かける)1994年(平6)5月24日、東京都生まれ。桐蔭学園では茂木栄五郎(現ヤクルト)若林晃弘(現日本ハム)の1学年下。桜美林大4年時の明治神宮大会では佐々木千隼(現DeNA)らと準優勝。三菱自動車岡崎を経て18年ドラフト3位で西武入団。守備位置別の通算出場試合数は二塁46試合、三塁54試合、遊撃3試合、左翼19試合。170センチ、74キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1200万円。