ソフトバンク小久保裕紀監督(53)が13日、前日12日に巨人へ交換トレードで移籍が決まったリチャード内野手(25)を激励した。この日の西武戦を前に取材対応し「(巨人がリチャードの獲得を)熱望していくんだから、チャンスはもらえると思う。環境を変えるのが一番」と語った。
リチャードは今季の開幕スタメンを勝ち取ったが、6試合出場で打率9分1厘、0本塁打、0打点と結果を残せず、4月5日に2軍落ち。昨季までウエスタン・リーグでは5年連続5度の本塁打王、3年連続4度の打点王を獲得。球団からの期待も大きく、秘めた潜在能力は誰もが認めていた。
心機一転し、新天地でのリチャードの活躍に注目が集まる。