【楽天】浅村栄斗 2000安打は残り2本のまま 2四球選び「点につながったので良かった」

ソフトバンク対楽天 3回表楽天2死一塁、浅村は四球を選び一塁へ歩く(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク1-5楽天>◇16日◇みずほペイペイドーム

楽天浅村栄斗内野手(34)の通算2000安打達成は残り2本のまま持ち越しとなった。「6番一塁」で先発し2打数無安打2四球。6回1死からこの日2つ目の四球を選ぶと、堀内のプロ初本塁打となる1号2ランを呼び込んだ。「自分が打てるボールを打ちにいかないといけないので、今日はいいところに投げられていましたし、そのなかで見極めもできていたので、それが点につながったので良かった」。四球数はリーグトップタイの20となった。

一方で2回の第1打席は、ソフトバンク有原の真ん中付近に入ったカットボールを捉えきれず、中飛に倒れた。「ちょっときれいに打ち過ぎたというか、もうちょっと強く、思いきって振りにいけば良かったなっていう感じです。でもそんな悪くない。また焦らずやりたい」と前を向いた。

2四球を選んで勝利に貢献した浅村について、三木監督は「彼のやっぱりすごみというか、出塁する、しっかりチャンスを広げたりっていう部分で、ただ打つだけじゃなくてね、そういう存在感というのは非常に大きいと思います」と話した。

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