【広島】新井監督、本盗失敗は「私のミス」死球問題は「これで終わり」/一問一答

阪神対広島 6回途中、投手交代を告げた広島新井監督(撮影・藤尾明華)

<阪神3-1広島>◇18日◇甲子園

広島が阪神に連敗し、首位返り咲きを逃した。

1-0で迎えた6回2死三塁で2点目を狙い、三塁走者の中村奨成外野手(25)が本盗を仕掛けるもタッチアウトに。その裏、阪神に逆転を許した。新井貴浩監督(48)は試合の流れが変わったことも含めて「私のミス」と説明。また4月20日の阪神戦(甲子園)で起きた死球騒動にも言及した。

試合後の新井監督の主な一問一答は次の通り。

-伊原とは4月20日以来の対戦。

新井監督 やっぱりいい真っすぐ、1つ1つのボールがね。真っすぐもそうだし、いいボールがあるんで。でも、結構捉えた当たりとかもあったんで、打者の内容的にはね、そんなに悪くないと思うので、また次ってことですね。

-玉村は

新井監督 そうやね、前回、やっぱ本人もね、悔しかったと思うんで、今日、いいピッチングだったと思います。

-6回の中村奨成の本盗は

新井監督 あれはね、事前にチャンスがあるということだったんで、思い切って行ったんだけど、私のミスです。事前に勝負できるチャンスあると聞いてたからね。でも、あそこは自分のミスです。

-試合の流れが変わった

新井監督 それも含めてなんか流れが変わったから自分のミスです。

-相手も変わって仕切り直し

新井監督 また明日しっかり休んで、次週はマツダ6連戦なんでね、また頑張りたいと思います。

-阪神藤川監督とメンバー交換

新井監督 前回ああいうことがあって、こちらとしては謝罪をしてたんだけどね。ああいう風に来られたら、自分もチームを預かる者として、また年長者として。もう腹にすえかねるものがあったので。

-投げたのは新人の岡本投手

新井監督 ルーキーだしね。外の変化球がすっぽ抜けてしまったので。それについても謝罪はしてたんですけどね。

-当時、広島ベンチから何か声は

新井監督 それは一切ないです。1番近くにいた(阪神打者の)坂本君が分かってると思います。うちから何かを言ったってことは一切ないです。

-腹にすえかねる、とまでの思いにもこれで一区切りか

新井監督 そうですね。いつまでもとは思ってなかったですしね。やっぱり私がとった行動に対して不快に思われたファンの方とか、また心配していただいたファンの方には申し訳ないと思っています。もうこれで終わりです。

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