阪神中野拓夢内野手(28)が逆転勝利を演出した。0-1の6回1死二塁から左前打。広島左翼ファビアンがファンブルして同点としたが、送球間に二塁を陥れ、続く森下の適時打で勝ち越しの生還。7回には2死一、三塁から二塁への内野安打。これがダメ押しの適時打となった。「追い込まれていたので食らいついていこうと思った結果、いい所に飛んでくれた」。今季15度目のマルチ安打と積極的な走塁で貢献した。
【阪神】中野拓夢、マルチ安打と積極的走塁で逆転勝利に貢献「食らいついた結果いい所に飛んだ」
阪神対広島 6回裏阪神1死二塁、中野は左前打を放つ。相手失策で同点となる(撮影・藤尾明華)