【オリックス】大阪エヴェッサの牧隼利が始球式「フリースローと似た感覚。でももっと緊張」

オリックス対ロッテ 始球式を務めるバスケットの大阪エヴェッサ・牧選手(撮影・和賀正仁)

<オリックス-ロッテ>◇22日◇京セラドーム大阪

Bリーグ「大阪エヴェッサ」の牧隼利(まき・はやと=27)が特別始球式に登板した。

188センチの長身から投げ下ろし、ワンバウンドでキャッチャーミットに収まった。「バスケで緊迫した場面でフリースローとかありますけど、それに似たような感覚で。でももっと緊張しました」と胸をなで下ろした。

2年前の日本シリーズは京セラドーム大阪で観戦したという。今回の投球は「70点ぐらい」と悔しさをにじませた。同チームの本拠地・おおきにアリーナ舞洲と、オリックス2軍施設の杉本商事BSはお隣。「大阪は野球に、サッカー、バレーボールもある。スポーツがすごく熱のある街だと思うので、そこでバスケットも続きたい。今、夢洲に万博がありますけど、舞洲にはバスケがあると言われるように頑張りたい」と力を込めた。