【巨人】9回に今季初打席の丸佳浩がつなぐも「あと1本出ていれば」連勝は5でストップ

巨人対広島 広島に敗れ頭を下げる巨人阿部監督(左)(撮影・たえ見朱実)

<巨人1-2広島>◇27日◇富山

北陸シリーズの初戦は接戦をものにできず、連勝が5で止まった。阿部慎之助監督(46)は「いい形は作れてるんで、あともう1本出ていけば。仕方ないですね」と振り返った。

2点を先制された直後の4回、キャベッジの適時打で1点を返したが、一塁上で自ら申し出て途中交代。4番が不在となる事態に1点を追う展開が続いた。9回裏には2死一塁から、この日1軍に合流したばかりの丸佳浩が代打で登場。3月22日ロッテ戦の走塁中に右太ももを負傷したベテランは、広島栗林の初球を左前打し今季初打席初安打でつないだが、続く増田陸が三振に倒れてあと1本が出なかった。

先発井上温人投手(24)は4回に2失点も、7回111球を投げ抜いた。

指揮官はキャベッジについて、負傷箇所は自打球を当てた右足甲とし、「大丈夫だと思うんだけど、明日の状態見てだね」と説明。キャベッジに代わって出場し、8回に左脇腹に死球を受けて交代した若林楽人外野手(27)については「明日次第。大丈夫そう。骨とかではないから」と見通しを話した。

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