【広島】途中交代のファビアン、左ほお付近打撲 激突した矢野雅哉「見えてないのかと思って…」

広島対阪神 5回表阪神2死一、三塁、矢野(左)は森下の飛球を追って背走したが左翼からファビアンも前進していたため接触し適時落球となる(撮影・加藤哉)

<広島2-5阪神>◇30日◇マツダスタジアム

広島サンドロ・ファビアン外野手(27)が阪神10回戦(マツダスタジアム)で負傷交代した。5回、1-1同点の2死一、三塁で、左翼への飛球を追った遊撃矢野と左翼ファビアンが激突(記録は遊撃手の失策)。その間に走者2人が生還し勝ち越された。

ファビアンはその後も出場していたが、7回表の守備から交代。広島市内の病院で診察を受け、顔面部(左ほお付近)の打撲と診断された。矢野は「ファビアンが見えてないのかなと思って。自分の判断でいった」と話し、新井監督は「(打球が)高く上がっていたし、誰も責めることはできないよね」とかばった。

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