【中日】井上監督、勝野継投は「後悔ない」キャベッジの配球は「もうちょっと考えて」/一問一答

中日対巨人 6回表巨人1死三塁、大野(中央)はマウンドを降りる(撮影・森本幸一)

<中日1-4巨人>◇30日◇バンテリンドーム

中日が逆転負けし、連勝がストップした。借金は再び5となった。9回には木下拓哉捕手(33)が遊ゴロ併殺時に一塁へ全力で走った際に左太もも裏を痛めた。試合後の井上一樹監督(53)の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-9回木下が負傷

「ちょっときついかもしれんな。今からミーティングして、あれします」

-大野はもう1イニングなんとか

「いつものパターンだけどな。『もう1イニングだけ頑張ってくれ』というところでああなっちゃうし。決断とすれば難しいところだけど、いっぱいいっぱいとみて。あそこの場面で勝野に任せたことに関しては、あんまりそんなに後悔はないです。あとは配球面でどうだったんだというところはクエスチョンだよね」

-キャベッジを追い込んだ後に何か変化球を1球挟めなかったか

「そういったところはもうちょっと考えてみろよってところは…。まあ今から映像とか見てあれするけど、そういったところはもうちょっとすべがなかったのかというところはあります」

-上林先頭弾でいい流れになりそうだった

「もちろん負け惜しみで言うわけでなく、やっぱり1点で勝とうというふうに思っているわけではないけど、その後に中押しが取れなかったところが最終的に今日は負けになっちゃったかなというところですね」

-そのあと2回は無死一、二塁から8番村松に送りバント

「とりあえず点数を取りたいという形で、二塁、三塁にしたいっていうところをまず優先にしたっていう」

-岩崎がオリックスにトレード

「オリックスさんがどうしてもどうしてもっていう熱意がすごくあったんで。で、もちろん、うちもそんな余裕なんかないですけど。そして、あと一番は、翔がやはり野球人生の最終コーナーに来ていて、これからどんどん、もうひと花っていうところに関して、翔の力をうちらもまだまだ欲しかった。手放しで出すってわけではなく、そこは『うーん』っていうふうな部分はあったんですけど、その翔に頼らずに若い選手でいくっていう決意を自分の方でも持とうとするなら、翔の野球人生っていうことを考えたならっていうことで、僕はこの首を縦に振ったって話です」

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