【巨人】交流戦前の首位奪取の可能性消滅「代打の仕事人」中日板山祐太郎にまたもや決勝打浴びる

中日対巨人 選手交代を告げベンチに引き揚げる阿部監督(撮影・上田博志)

<中日4-2巨人>◇31日◇バンテリンドーム

2位巨人が中日に競り負け、連勝は2でストップした。8回に2番手で登板したカイル・ケラー投手(32)が2死一、二塁で代打・板山に右翼線への2点適時打を許し、接戦を落とした。

先発のフォスター・グリフィン投手(29)は7回7安打2失点と試合をつくったが、4勝目を挙げることはできなかった。2回1死から村松に三塁打を浴びると、続く加藤にスクイズを決められ、先制点を献上。自身の連続無失点イニングが16で止まった。1点リードの7回には、1死二塁から代打・高橋周に右越え適時二塁打を浴び、同点とされた。

打線は1点ビハインドの4回。無死一、三塁でトレイ・キャベッジ外野手(28)が右中間フェンス直撃の2点適時打を放ち、一時逆転に成功した。同点の8回2死一、二塁の場面では門脇誠内野手(24)の左前打で二塁走者の泉口友汰内野手(26)が本塁生還を目指したが、タッチアウトの判定。微妙な判定に阿部慎之助監督(46)もすかさずリクエストを要求したが、判定は変わらなかった。これで交流戦前に首位に立つ可能性は消滅。

阿部慎之助監督(46)は「ああやってフォアボールを挟んじゃうとね、苦しくなってくるんで。まぁ、明日だね」と前を向いた。

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