【西武】今井達也、オリ宮城大弥と“パ最高峰”投手戦「もっと大胆に」失点悔やむも121球熱投

オリックス対西武 西武先発の今井(撮影・石井愛子)

<オリックス3-2西武>◇31日◇ほっともっと神戸

西武今井達也投手(27)がオリックス宮城大弥投手(23)とパ最高峰の投手戦を繰り広げた。試合前時点で防御率はリーグ1位の0・65。宮城も1・86。「チーム全体で楽しくやっているし、先頭に立ってもっと引っ張っていきたい」と意気込みオリックス打線に挑んだ。宮城に呼応するように、今井もピンチで最速157キロまでギアを上げる。5回に連続四球を機に2失点。「先制点を与えたくない気持ちから厳しいコースに投げようとして、結果的に四球になってしまいました。もっと大胆に行きたかった」と悔やんだが、7回121球を投げ抜いた。

これまでは今井が土曜、すでに6勝の隅田が日曜で週末最強ローテを組んだが、隅田は交流戦から火曜の先発へ。西口監督は「今井はずっと土曜。それだけの投手という信頼があるからこそ今井は変えない」と言う。そのエースに白星を付けられずの延長11回サヨナラ負けは痛い。

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