<西武4-2ヤクルト>◇4日◇ベルーナドーム
パ・リーグ2位の西武が3連勝に成功し、貯金を今季最多の「6」に増やした。
浦和学院(埼玉)の吹奏楽部が左翼席に応援演奏に駆けつけたナイターで、同校OBの渡辺勇太朗投手(24)が先発マウンドで勇姿を見せた。
初回、いきなりヤクルト1番北村のバットをへし折って遊撃ゴロに。その後も時折安打を許しながらも、要所は粘りきった。
6回に先頭を二塁打を機に1点を取られるも、7回までその1失点のみで今季4勝目。後輩や、高校時代の監督である森士氏(60=現・浦和学院副校長)の前で堂々投げ抜いた。
打線は初回、連打を機にタイラー・ネビン外野手(28)の適時打で先制。その後は好機を逸するケースが多かったが、5回に待望の追加点。2死満塁から外崎修汰内野手(31)が中前で落ちる2点適時打を放った。7回にもネビンが適時打で加点した。