【阪神】メンバー表交換時に審判団が「警告プレー」説明か 両監督の握手に球場から拍手も

阪神対オリックス 審判の話を聞く阪神藤川監督とオリックス岸田監督(撮影・藤尾明華)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神-オリックス>◇7日◇甲子園

阪神藤川球児監督(44)がオリックス岸田護監督(44)とのメンバー表交換時に審判団から説明を受け、言葉を交わした。前日6日にあった「警告プレー」について説明があったとみられる。

両監督がベンチから出て顔を合わせると、審判側が説明を始め、藤川監督から審判側へ何かを話しかけるシーンもあった。帽子を外したまま神妙な面持ちを見せる岸田監督に、藤川監督も帽子を外して握手をして応えた。一連のやりとりが終わると、球場からは拍手も送られた。

前日6日の0-0で迎えた9回無死一塁、一塁走者のオリックス広岡大志内野手(28)が、西川龍馬外野手(30)の二ゴロで二塁へスライディング。遊撃小幡と接触し、守備妨害として二塁走者も打者走者もアウト。このプレーに警告が発表されていた。

この日の試合前練習時に、オリックス水本勝己コーチ(56)らが阪神側を訪れ、謝罪を行った。阪神藤本敦士野手総合コーチ(47)は「ルール上のことなので、それはそれで相手側もゲーム中に警告という形でとられて。僕らも謝罪されて分かりましたと、ただそれだけです」と説明していた。