【中日】松葉さんのために…田中幹也「何とか勝ちをつけたい」緊急降板に奮起、1カ月ぶり3連勝

中日対ロッテ ヒーローインタビューを終えポーズを決める(左から)松葉、田中(撮影・森本幸一)

<日本生命セ・パ交流戦 中日3-0ロッテ>◇8日◇バンテリンドーム

中日がロッテ相手に交流戦初の同一カード3連勝を決めた。

0-0の7回1死一塁で、バントを試みた投手の松葉が左手甲に死球を受けて交代。緊急事態に、ここまで援護できずにいた野手陣が奮い立ち、1死満塁から田中が先制決勝の右犠飛を上げた。「松葉さんがああいう形で退いたので、何とかこの回で点入れて勝ちをつけたいと思っていた」。交流戦はソフトバンクに3連敗発進だったが、約1カ月ぶりの3連勝で3勝3敗と盛り返し、リーグ戦の借金も3に減らした。

▽中日ボスラー(1-0の8回に5月18日巨人戦以来となる3号ソロ)「もう1点欲しいところで、チームに貢献できてよかったよ」

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