【楽天】序盤の7失点が重くのしかかり4連敗「取れるアウトをしっかりというのは鉄則」三木監督

楽天対中日 3回7失点の楽天内(右)はベンチに戻り三木監督から言葉をかけられる(撮影・足立雅史)

<日本生命セ・パ交流戦:楽天5-8中日>◇11日◇楽天モバイルパーク

序盤の7失点が重くのしかかった。楽天は今季4度目の4連敗で、3カード連続負け越しを喫した。借金は今季ワーストの7。守乱が響いての敗戦に三木肇監督(48)は「当たり前にプレーするとかね、求めることはそんな非常に難しいのはあれだけども、やっぱり取れるアウトをしっかりというのは1つの鉄則というか、大事な部分。あらためてこのことを生かしてしっかりね、と思います」と話した。

初回は宗山塁内野手(22)の失策が起点となり、先発内星龍投手(23)が中日ボスラーの犠飛で先制点を献上。2回は岡林に3ランを被弾した。3回は上林のソロや浅村の適時失策などで3点を失い、3回6安打7失点(自責4)。守乱があったとはいえ、失点数は自己ワーストとなった。

内について三木監督は「投げているボールはいいボールもあるんだけど、少し改善点はあると思うので、しっかり今後に生かしてもらいたい」と反省を促した。

打線は6点を追う5回に太田光捕手(28)の中前適時打、渡辺佳明内野手(28)の左犠飛などで3点を奪い詰め寄った。4点を追う8回には辰己涼介外野手(28)が中前適時打を放って反撃したが、序盤のビハインドが大きすぎた。

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